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我が町のお寺さんの会合があり開催場所のお寺へお参りを兼ねて行きました。 このお寺は秋葉山玉桂寺と云い高野山を本山とする真言宗のお寺です。 入り口の標柱のように天皇家にゆかりが深いお寺です。 紫香楽宮が廃都になった後の奈良時代末期に淳仁(じゅんにん)天皇が、離宮「保良宮(ほらのみや)」を造営された跡と云われています。 後年になって空海…弘法大師が淳仁天皇の冥福を祈りこの地に寺院を開創されたそうです。 本堂には本尊として国指定の重要文化財となっている、木造阿弥陀如来立像が有名です。 鎌倉時代の有名な佛師の快慶の作と云われています。 像高98.6cmで近年の解体修理の際に体内から、古い歴史を示す鎌倉時代の古文書が出てきたそうです。 天然記念物「高野槙」(こうやまき)の石柱がありました。 これが高野槙ですが弘法大師が自ら植えられたとの伝説があります。 説明板にはこの高野槙について詳細の説明が書かれています。 クリックして拡大でご覧下さい。 釣鐘堂で朝夕にこの梵鐘が山々に囲まれた街に大きくこだまします。 このお寺は信楽高原鉄道玉桂寺前駅下車…です。 このお寺の詳細は…秋葉山玉桂寺 について 不動明王…恐ろしき憤怒の形相を現わす神様…何をそんなにご立腹なのか… 真夏の風にはためくのぼり…一願成就と紅白に染め抜かれています。 なにを願おうかな… お寺の境内の遠景です。 この地に御座所を置かれた淳仁天皇は以前にも触れた、岡部伊都子さんの著書にも出て来ました。 これと下の写真は遠く兵庫県の淡路島にある淳仁天皇の御陵です。 淳仁天皇は第47代の天皇ですが、又の名を「淡路廃帝」とも云われます。 この天皇のお名前は後年の明治時代になって、名付けられたものだそうです。 この天皇は即位後に天皇の位を追われて淡路島に流され、33歳の若さで淡路島で亡くなられました。 その御陵はその頃に都があった大和ではなく、淡路島…兵庫県南淡町にあります。 わが町にゆかりがある天皇家だけに無関心ではいられません。 この天皇の身の上に一体なにがあったのか… これらの事情については前出の岡部さんの著書「女人の京」に詳しく書かれていました。 次回はこれらの事情について記してみたく思います。引き続きご覧下さい。 |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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淡路廃帝、名前は聞いたことがあります。 |
桃源児 2008/07/19 00:05 |
桃源児さま |
たそがれ 2008/07/19 06:09 |
由緒あるお寺ですね。どんな歴史が秘められているのか、古木にも何か幽かな雰囲気があります。 |
森の生活 2008/07/19 07:55 |
玉桂寺・・すごく、立派なお寺ですね |
mimi 2008/07/19 09:00 |
森の生活さま |
たそがれ 2008/07/19 13:33 |
mimiさま |
たそがれ 2008/07/19 13:38 |
天皇家ゆかりのお寺ということですが、 |
いつもばらいろ 2008/07/19 15:00 |
奈良時代は政権争いが激しいので、 |
kumi 2008/07/19 16:05 |
いつもばらいろさま |
たそがれ 2008/07/19 18:52 |
kumiさま |
たそがれ 2008/07/19 19:00 |
由緒あるお寺さんの檀家さんなのですね 鎌倉時代からの出来事や皆さんのいろいろなことを この大きな樹たちは眺めて育ってきたんですね それを想うと人間は小さいですね |
グランドマザー 2008/07/20 14:04 |
グランドマザーさま |
たそがれ 2008/07/20 14:31 |
こんにちは |
wagababa 2008/07/20 16:18 |
wagababaさま |
たそがれ 2008/07/20 19:18 |
こんばんは。 |
湖のほとりから・・・ 2008/07/20 19:30 |
湖のほとりから… |
たそがれ 2008/07/20 20:12 |
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